出会い系サイトの実践において、おそらく一番不安に思う部分が『出会い系サイトでサクラや業者に引っかからないかどうか』だと思います。
「女の子とセックスしたいけど、サクラや業者にひっかかるんじゃ・・・」
「今やりとりしているこの子、サクラなんじゃないかな・・・」
「できるだけ安全に女の子と出会いたい!」
という想いがあるはずです。
今回は、数々の出会い系サイトを使いまくって女性アカウントを見極めまくってきた僕が、出会い系サイトにいるサクラや業者の種類と見分け方について紹介していきます。
この記事を読むことで、出会い系サイトのあらゆる悪質業者に引っかからなくなるだけでなく、最短距離で普通の女性とやり取りをスタートさせることができます。
これから色々と話をしていきますが、先に結論を言っておきますね。
僕が実際に女性とセックス前提で会えている、『優良出会い系サイト』として紹介しているサイトは、すべて以下のことが当てはまります。
『【サクラ】は基本的にいない』
『でも、悪質な【業者】アカウントは存在する』
『だから、業者を避けて女性と会おう!』
というのが、この記事で言いたい僕の結論です。
「え・・・?サクラはいないのに業者はいるってどういうこと?」
って思いませんか?
僕も最初は理解できずに不安でした。
今、あなたが抱えている不安をこの記事ではひとつずつ説明して解消していきます。
出会い系サイトにいるサクラ・業者の種類と特徴
実際の見分け方を紹介する前に、
「サクラ・業者って言葉は知ってるけど、具体的にはどういう奴らなの?」
という質問に答えておきます。
なぜなら、【サクラ】と【業者】では微妙に言葉の意味合いが違ってくるから。
これを先に知っておくことで、実際に悪質なアカウントにぶつかったときに「あー、これは○○業者だからこういう作戦なのか。スルーしよ」
という対応を取ることができます。
僕はサクラ・業者をはじめとした悪質アカウントの種類を2つに分けました。
- 組織で攻めてくるタイプ
- 個人で攻めてくるタイプ
です。
順番に説明していきますね。
1.組織で攻めてくるタイプ4選
まずはこいつら。
出会い系サイトの運営会社や別のマッチングアプリ会社が、普通の女性のフリをしてあなたにアプローチを仕掛けてきます。
主に以下の4つに分けられます。
- メールアドレス・ラインID収集業者
- デリヘル業者
- ビジネス勧誘業者
- サクラ(メールレディ)
それでは詳しく見ていきましょう。
①メールアドレス・ラインID収集業者
こいつらは、あなたのメールアドレスやラインIDを収集し、リスト業者に売り飛ばしたり、別のアプリやサービスに誘導して登録させようとしてきます。
あとで見分け方を紹介しますが、こういうアカウントには絶対に個人情報を明かさないようにしてくださいね。
②デリヘル業者
次はこれです。
デリヘル嬢やソープ嬢が一般のアカウントに見せかけてメールを送ってきて、最終的にはお店や個別の金銭のやりとりに誘われます。
もしくは外部のサイト経由でやり取りを・・・というお決まりのパターン。
最初っからエロ全開でメールをしてくるのが特徴で、これも全スルー推奨です。
③ビジネス勧誘業者
かなり少ない、というか最近ではほぼ当たったことはありませんが、投資やFXなどのビジネス話を持ち掛けてくるアカウントもあります。
「投資に興味はありませんか?」
「人脈を広げませんか?」
などがキーワード。
こいつらも外部のサービスに登録させようとしてきます。
④サクラ(メールレディ)
サクラの定義は、
『出会い系サイトの運営会社が雇ったニセの女性アカウント』
です。
だらだらとメールを続けてくるだけで、一生会うことはできません。ただただポイントが消費されていくだけです。
こいつらの目的は一つ。
『会員に無駄にポイントを消費させ、お金を使わせること』
これです。
サクラは消費ポイントが高い出会い系サイトではよく見かけます(メール1通500円とか)。
でも、僕が紹介している優良出会い系サイトはポイント消費の単価が安いため、サクラを雇う意味がありません。
サクラを雇うお金のほうが高くなってしまいますからね。
自分自身の経験やサポートメンバーの情報提供により、
『サクラっぽいアカウントに数多く遭遇している』という情報がありましたので追記します。
- Jメールまたはメルパラ
- 女性の地域が「東京・大阪・福岡」といった人口の多い都市である
- メッセージの食いつきが高く最初は好感触
- 会う予定を立てようとすると「まだ早い」とかわされる
- LINEやカカオを交換しようとすると「まだ早い」とかわされる
上記に当てはまった場合、
そのアカウントは『サクラ』かこの後説明する『キャッシュバッカー』の可能性が上がります。
他の業者よりも見分けづらいので、
上記の④や⑤の動きが確認されたら即切るようにしてください。
2.個人で攻めてくるタイプ2選
次に女性個人で運用している悪質アカウントを紹介します。
主に以下の2つです。
- 援助交際&パパ活女
- キャッシュバッカー
こいつらは結構な割合でいるので、まずは特徴を掴んでみてください。
①援助交際&パパ活女
詳しく言わなくても、なんとなくわかると思います。
こんな感じの女性が山ほどいます。
本当にありのままを言うと、20代前半までの若い女性にめちゃくちゃ多いです。この援助交際&パパ活女は。
無料有料問わず、マッチングサイト・アプリや出会い系サイト・アプリのどこにでも出現するというのが僕の経験則です。
おまけに最近ではパパ活専用アプリなども出るようになってきました。
人それぞれ様々な考えがありますが、僕はこんな援助交際&パパ活女が大嫌いです。よっぽど風俗で働いている女性のほうが真っ当だと思います。
出会い系サイトにいる女性にお金を払ってセックスをするくらいなら、僕はちゃんと風俗営業の申請許可を取っている安全なお店に行きます。
それに、お金を払ってセックスをしても、結局むなしさが残るだけです。
『女性とお金のやり取りをしないでセックスすることで、男としての自信・承認欲求を満たす』
これが、僕の目指すところです。
②キャッシュバッカー
これも残念ですが確実にいます。
出会い系サイトは、女性会員をめちゃくちゃ欲しがっています。
無料サイト・アプリは基本男ばっかりで論外ですが、有料サイトでも男女比を維持するのはなかなか難しいんです。
女性会員の定着を目的として、出会い系サイトには『女性限定のキャッシュバック制度』というものがあります。
簡単に言うと、キャッシュバック制度とは
「男性と1通メールすれば○円」という形で、商品やポイント・現金を還元する仕組みのこと。
逆に言えば、『運営が会員を大事にしている=サクラがいない』とも取れますが、僕たち男にとってはぶっちゃけ勘弁してほしい制度です。
だらだらメールを続けられて、ポイントだけが消費されていく・・・これだけは避けましょう。
自分自身の経験やサポートメンバーの情報提供により、
『キャッシュバッカーが多発する条件』が判明しましたので追記します。
- Jメールまたはメルパラ
- 女性の地域が「東京・大阪・福岡」といった人口の多い都市である
- メッセージの食いつきが高く最初は好感触
- 会う予定を立てようとすると「まだ早い」とかわされる
- LINEやカカオを交換しようとすると「まだ早い」とかわされる
上記に当てはまった場合、
そのアカウントは『サクラ』か『キャッシュバッカー』の可能性が上がります。
他の業者よりも見分けづらいので、
上記の④や⑤の動きが確認されたら即切るようにしてください。
実際に出会い系サイトにいるのはどれ?
以上がざっくりとしたサクラ・業者の種類です。
ここまで話したところで、最初に話した『僕が紹介している優良出会い系サイトは、サクラはいないけど業者はいる』の意味がわかってきたと思います。
サクラ(出会い系サイトの運営が雇っているニセの女性アカウント)はいないけど、以下のような業者や悪質アカウントはいる、ということです。
- メールアドレス・ラインID収集業者
- デリヘル業者・援助交際女
- キャッシュバッカー
なので、あなたが回避するのは上の3つだけです。
※僕の経験上、ビジネス業者は最近ではほぼいなくなりました。
それではいよいよ、憎き業者や悪質アカウントを避ける方法を紹介していきます!
出会い系サイトでの業者の避け方・見分け方
業者・悪質アカウントを避ける方法・見分ける方法は、場面ごとに2つに分けられます。
- プロフィールで見分ける
- メッセージで見分ける
この2つの場面で、今から説明するチェックポイントに気を付けて見ていけば、
すぐに
「これは普通の女性だ」
「これは業者だ」
「これは援助交際女だ」
という感じで見分けることができます。
いろんな事例を用意したので、ぜひ雰囲気だけでもササッと覚えてみてください。ぶっちゃけ慣れれば3秒で判断がつくようになります。
1.プロフィールで見分ける方法7選
まずはプロフィールから見分ける方法です。
女性とやり取りを始めるときには、必ずチェックする必要があるのがこのプロフィール。ここで『この女性とメールを始めても大丈夫なのか?』という判断を確実にするようにしてください。
これから説明する部分が少しでもあれば、そのアカウントは業者だと判断してしまってOKです。
出会い系サイトでは、メールの送信には1通5ポイント(50円分)かかります。無駄にポイントを消費しないためにも、ぜひ覚えてくださいね。
①写真が明らかに可愛すぎる
これは慣れてくると一瞬でわかります。
「あ、これ業者だ」って。
一切加工されておらず、スタンプなどで顔の一部が隠れていない美人・可愛い女性はほぼ100%業者と思ってもらってOKです。
僕の経験則ですが、可愛い女性ほど顔を隠したり、そもそも画像が無かったりします。
その理由として、可愛い女性は顔を載せてしまうと男からのアプローチが来まくることとなり、面倒になることが分かっているからです。最近ではあえて顔を載せていない女性を狙うことも多くなりました。
実際、僕はサイトに顔写真を公開していない女性と何度もやり取りをしていますが、個別のやり取りでの事前写真交換で「めっちゃ可愛い!」となることもたくさんあります。
そしてそんな女性でも、会って聞いてみたら「顔写真を載せてないのにメッセージは来まくる・・・」と言っていました。
そんな状況で、可愛い女性が正直に加工なしで顔写真を載せたらどうなるか?
多分、メッセージが来まくって対応できないはずです。
それなのに可愛すぎる顔を載せているということは・・・あなたの個人情報やお金を狙っている業者・悪質アカウント、というわけです。
②アダルトな内容が書いてある
- 欲求不満であるような内容
- セフレを募集するような内容
- 詳細なスリーサイズ
- エロい写真
これらが書いてあった場合も、業者率はほぼ100%です。
少しでもエロい内容・欲求不満・ムラムラする・セックスしたい・セフレ募集的なことが書いてあった場合は、静かにスマホの戻るボタンを押してください。
僕の企画では『出会い系サイトにはエロい女性が集まっている』と解説していますが、エロいことをしたいと思っていても、普通の女性はダイレクトにこんなことを書いたりしません。
と思うのが普通の女性心理です。
顔もわからない、不特定多数の男性が見るプロフィールにアダルトな内容を書き込みまくっている女性は、確実にセックスではなく、男性の個人情報を狙っています。
あと、普通の女性はスリーサイズなんて測らないです。笑
僕が紹介している出会い系サイトの一つであるハッピーメールにはスリーサイズを記入する項目があるんですが、これは「業者かどうかを見分けるための項目」だと僕は思っています。
- スリーサイズが書いてある=業者
- エロい内容が書いてある=業者
とシンプルに考えればOK(バストのカップ数のみの場合は業者・援助交際女率50%)。
「おっ、この女の子はヤれそうだな」と思ってしまいそうになりますが、そこはグッとこらえて「いや、このアカウントは業者だ、業者」と脳内変換するようにしてください。
③相手に求める条件の範囲が広すぎる
これも業者に多いパターンです。
求める条件が、
- 年齢:20代から60代オーバーまでOK
- 身長:160cm未満から190cm以上までOK
- 体型:細身から太めまでOK
みたいになっていたら危険です。
「誰でもいいんかい!」って感じですね・・・これはより多くの男性を取り込んで、メールアドレスや別サイトへ誘導させるためにやっているものです。
「18歳のJDから60歳越えの熟女までイケるし、30キロ台のガリガリから100キロオーバーの激ポチャまでイケるぜ!!」
って男性はあまりいないですよね。僕もここまでストライクゾーンは広くないです。
だから、こんな条件を設定しているアカウントは業者なんです。
④援助交際・パパ活を匂わせる言葉がある
ネットでの出会い業界には、『援助交際やパパ活を匂わせる言葉(隠語)』があります。
- サポート
- 大人の関係
- ホ別イチゴ
という言葉を、一度は目にしたことがあるかもしれません。
優良出会い系サイトでは売春・買春行為を徹底的に排除する動きがあるので、こういう隠語を使って運営の監視の目をすり抜けているというわけですね。
以下で紹介する言葉が出てきたら「あ、こいつは援助交際目的か」と思ってスルーするようにしてください。
- 「イチゴ、苺」:1万五千円くれたらセックスするよ、という意味。嫌です。
- 「ホ別」:ホテル代別で、という意味。「ホ別イチゴでどうですか?」は「ホテル代別で1万五千円くれませんか?」ということ。もちろん無理です。
- 「円、援、えん、¥」:援助交際の隠語です。「えん」と読める言葉が出てきたら怪しいと思ってOK。
- 「訳あり、わけあり」:何が訳ありなのかが訳分からんって感じですが、これも援助交際を目的とした女がよく使う言葉です。
- 「大人の関係、割り切った関係」:これは分かりやすいですね。もちろん援助交際目的です。
- 「金欠アピール」:「困ってます」「今月お金ヤバい・・・」「常に金欠です」みたいにお金が無いアピールをしている時点で援助交際やパパ活を目的としている可能性大。
- 「話の早い人、意味の分かる人、大人の余裕がある人、助けてくれる人、サポートしてくれる人、応援してくれる人」:これらも全部、男性のお金を目的とした言葉です。要注意。
「たくさんあるから覚えられない!」と思うかもしれませんが、「ん?これってどういう意味?」と感じる言葉であれば、すべて怪しいと思ってOKです。
この違和感を覚えることで、援助交際・パパ活女を避けることができますよ。
⑤「すぐ会いたい」系の掲示板募集をしている
PCMAX・ハッピーメール・ワクワクメールなどのプロフィールは、その女性がどんな掲示板投稿をしているのかも見ることができます。
上の画像のように「すぐ会いたい」系のアダルト募集をしている女性はスルーしてください。
高確率で援助交際もしくは業者アカウントとなります。
⑥使用端末がスマホじゃない
これも要チェックポイントです。
どの有料出会い系サイトでも確認することが可能なので、使用端末がPC(パソコン)だった場合は問答無用で業者認定するようにしてください。
女性がわざわざパソコンを使って男性とやり取りをする可能性はめちゃめちゃ低いです。スマホで手軽に出会うことができるのがサイトの売りなので。
じゃあ、パソコンを使う理由は何か?
それは『業者が大勢の男性アカウントにメールを送りやすいから』という理由でしかありません。
⑦複数サイトで同じ顔写真・プロフ内容がある
僕は複数の出会い系サイトを使って効率よく女性と出会うことをおすすめしています。
より多くの女性にアプローチすることができるからですね。
でも逆に、普通の女性は1つのサイトにしか登録しません。
女性アカウントは需要があるので、1つのサイトだけで男性からメールが来まくって誘われまくるため、複数サイトを使う必要が無いからです。
複数のサイト(PCMAX、ハッピーメール、ワクワクメールなど)に登録して実践していると、顔写真もプロフィールも同じ内容にしているアカウントをよく見かけます。
これは100%業者と思っておいて大丈夫です。
2.メッセージで見分ける方法7選
続いてはメッセージで見分ける方法です。
出会い系サイトを使っていると、本当に多くの女性アカウントからメッセージが届きます。
これもプロフィールと同様、見分けるポイントがあり、慣れれば3秒で判断ができるようになります。
特に気にしてほしいのは『1通目や2通目の序盤に来たメッセージ』です。これが以下で紹介するポイントに合っていたら、即スルーしてください。
メッセージが届いて「やった!返さなきゃ」と思う前に、まずは以下の7つのチェックポイントに当てはまらないかを確認するようにしてくださいね。
①メールアドレスやラインIDを聞こうとしてくる
1通目や2通目の超序盤のやり取りでメールアドレスやラインIDを聞こうとしてくる・・・
こいつらは間違いなくメールアドレス・ラインID収集業者です。
確かに、僕たち男性にとってメッセージ送信は1通50円かかるので、すぐにでもラインやカカオトークに移行できたら嬉しいです。
でも、普通の女性は自分からサイト以外でのやり取りをする必要がありません。
なぜなら、女性は出会い系サイトを完全無料で使うことができるから。ずっとサイトでやり取りしてても別に大丈夫だし、ラインIDが知られるリスクも無いんです。
それなのに、メールアドレスやラインIDを聞きたい理由は?
・・・そう、男性の個人情報を狙っているからです。
業者もあの手この手で外部の連絡サービスに誘ってきます。
「もうやめようと思ってたんだ・・・だからメールアドレス教えてくれたら個別でメールするよ」
「ラインのほうが話早いしこっちに連絡して!(女性のほうからIDやQRコードを出してくる)」
みたいに何かしらの理由を付けて誘ってきますが、この時点で静かにブロックか通報するようにしてください。
②別サイトに誘導しようとしてくる
1つ目で紹介したケースのサイト誘導バージョンです。
「投資に興味ない?こんなサービスがあるんだけど・・・」
みたいな感じで誘ってきます。はいはい業者業者。
1つ目のラインID交換後のコンボ技として使ってくることも多く、何回かのラインのやり取りで安心させてから別サイトに誘導してくるときもあるので要注意!
③誰にでも送れるコピペメール
あなたが書いたプロフィールや掲示板投稿のことについて何も触れられていない、誰にでも送れるようなコピペメールの時も業者認定でOKです。
もしくはキャッシュバッカーですね。
同じ内容のメールを大量の男性に送り、メールアドレス・ラインIDなどの個人情報やキャッシュバックポイントをむしりとろうとしてくる悪質アカウントと判断してOKです。
④すぐ会いたがる
援助交際女に圧倒的に多いです。
いきなり「会えませんか?」と来た時点で、「あー、援助交際目的ね」と思ってください。プロフィールを見るまでも無いです。
⑤アダルトな内容が書いてある
メールアドレス収集業者・デリヘル業者・援助交際女のどれかです。
確かに、僕の企画で紹介している方法はセックス目的であることを男性のプロフィールや掲示板投稿に含めますが、それでも女性はいきなりアダルト系メールなんて送ってきません。
こいつらはあなたとのセックスではなく、あなたの個人情報やお金を目的としてメールを送ってきています。
即スルーで関わらないようにしてください。
⑥援助交際・パパ活を匂わせる言葉がある
先ほどのプロフィールで見分る方法で紹介した【援助交際女・パパ活女が使う隠語まとめ】が、メッセージ内に含まれていないかもチェックしてください。
もう一度下にのせておきます。
これらの言葉が少しでも入っていた場合、その時点で援助交際・パパ活女と判断しましょう。
- 「イチゴ、苺」:1万五千円くれたらセックスするよ、という意味。嫌です。
- 「ホ別」:ホテル代別で、という意味。「ホ別イチゴでどうですか?」は「ホテル代別で1万五千円くれませんか?」ということ。もちろん無理です。
- 「円、援、えん、¥」:援助交際の隠語です。「えん」と読める言葉が出てきたら怪しいと思ってOKです。
- 「訳あり、わけあり」:何が訳ありなのかが訳分からんって感じですが、これも援助交際を目的とした女がよく使う言葉です。
- 「大人の関係、割り切った関係」:これは分かりやすいですね。もちろん援助交際目的です。
- 「金欠アピール」:「困ってます」「今月お金ヤバい・・・」「常に金欠です」みたいにお金が無いアピールをしている時点で援助交際やパパ活を目的としている可能性大。
- 「話の早い人、意味の分かる人、大人の余裕がある人、助けてくれる人、サポートしてくれる人、応援してくれる人」:これらも全部、男性のお金を目的とした言葉です。要注意。
⑦超短文
- 「こんにちは」「こんばんは」だけ
- こっちの質問に答えない短文の返事
- 何の脈略も無い文章
これはキャッシュバッカーによくある特徴です。
無駄にやり取りを引きのばして、キャッシュバックポイントをGETしようとしている女性アカウント。
当然僕たち男性は無駄にポイントを消費して、会えることもありません。
最っ悪です。
しかも、一応は業者じゃない個人の女性アカウントなので、なかなかプロフィールでは見分けられないのが難しいところ。
しいて言えば、プロフがまったくやる気の無いスカスカな内容であれば怪しい、くらいです。
これも何通かやり取りして「会話がかみ合わないし全然進まないな」と思ったらスルーしてください。僕も1・2通で見切りを付けています。
出会い系サイトに登録した時・ログインした時に、立て続けに業者っぽいメールが来まくることがあります。
これは業者が「新規登録順」「ログイン順」などで検索をかけて、上から順に出てくる男性アカウントにコピペメールを送りまくるから。
僕の経験では、特にハッピーメールとPCMAXはこの傾向が強くありました。
逆にJメールとかワクワクメールは登録&ログイン直後の大量メールは少ない印象です。まぁ、それでも業者&援助交際メールは来ますが・・・
出会い系サイトの業者を避けて素人女性をゲットしよう!
以上が出会い系サイトにいるサクラ・業者の種類と見分け方の紹介でした。
しっかりと業者や悪質アカウントを避けられれば、素人女性とのセックスは目の前です。
『完全版』とタイトルに示している通り、この記事は業者や悪質アカウントに引っかかることを徹底的に避けるために、僕の持っている情報をガッツリと書きました。
ぜひ、何度もこの記事を読んで、安全に素人女性とセックス前提で会うためのやり取りをスタートさせてください。
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「ホ別ゴムありイチゴでどう?」
「サポできますか?」
「大人の関係希望です」