こんにちは、ケンジです。
ネットで女性と知り合って会う時に気をつけたいのは「写真と明らかに違う、めちゃくちゃブサイクな女性が来ること」ですよね。
何度も女性と会ってセックスしまくる生活を送っていると、どうしてもこんな場面に出くわします。




可愛かった写真の女の子はどこ?

今回の記事は、出会い系でボストロールにエンカウントした僕が、
「これは社会勉強だ」
「これは神が与えし試練だ」
「こいつを倒したら真の勇者になれる」
と自分に言い聞かせてセックスしてみることにした結果、新たな世界の扉を開いた話です。
出会い系でボストロール級の女性に会ったことがある人も、運良くまだ会ってない人も、価値ある内容になっていると思います。
意外に捨てたもんじゃないですよ、ボストロール。
それでは本編をどうぞ!!
目次
きっかけは女性からのメール
それは3月下旬、春先の暖かさが出てきた頃でした。
仕事が終わっていつものようにワクワクメールにログインすると「新着メール」が来ている!
昼休み中に『セックス前提で会いたい』ということを書いた掲示板投稿をしていたので「お、さっそく釣れたかな」とチェックしてみると…

という内容。
〇〇は僕がプロフィールに入れた好きなバンドの名前。
あープロフィールを見てくれたんだな、と思いながら足跡をチェックすると・・・
掲示板からプロフィールを見に来ている!!
・・・はい、これで確定しました。
明らかにセックスを誘う僕の掲示板投稿を見て、さらにプロフィールを踏んで、メールをしてきていることが。
このパターンは高確率でヤレるので、心の中でガッツポーズしながら返信しました。


もちろん良いですとも!!
カラオケでお互いの緊張をほぐしつつ会話を重ねることで、セックスがより盛り上がることは多々あります。
さっそく何通か趣味の話題をして、スムーズにラインに誘導。
事前のやりとりを盛り上げることによって、信用されてドタキャン確率も下がります。
写真は普通に可愛い
僕が会う前に必ずやっていることは『写真交換』です。
どんな雰囲気の人かがわかればお互い安心できるし、明らかに無理なレベルの場合は当日に理由をつけて断ればスルーできるからです。
今回もいつも通り写真交換を提案し、相手女性もすんなりと写真をくれました。
・・・うん、全然イケる。
最近のアプリ特有の加工感はありましたが、ヤバそうな雰囲気は感じられませんでした。
というか、普通に可愛い。
相手の年齢は23歳で、ちょっとロリ系の可愛い顔をしていました。
一気にヤる気がみなぎる。


すんなりアポも確定。
距離も電車で30分ほどの距離だったので、相手の最寄駅まで行くことにしました。
衝撃の対面
そして当日。
事前の写真交換で可愛かったこともあり、ワクワクしながらその日を迎えました。
仕事をソッコーで終わらせ、急いで電車に乗り込みます。


ここまでくればドタキャン確率はほぼ0%。勝ちました。
カラオケ⇒セックスという完璧な流れを事前のやり取りで共通の認識としていたので、あとは会ってヤるだけです。
そして待ちに待った対面の時。


てな感じでお互いの服装を伝えつつ、お互いの距離を詰めていきます。
ん?・・・あれ?
おかしいな。
明らかに教えてもらった相手の服装と一致する女性が駅前の待ち合わせ場所にいたんですが、確実に横にでかい。
というか写真と顔の輪郭が違う。
遠目で見ても明らかにわかるレベル。丸い。とにかく丸いシルエット。
おそるおそるその女性に近づいていくと・・・目が合って相手もこっちに近づいてきました。




3秒くらい固まる。





え?え?ちょっと待って。

可愛かった写真の女の子はどこ?

完全にやられました。豚ちゃんでした。
事前のやり取りでもらった写真は上からのアングルで輪郭がうまい具合にシャープになっており、目やら何やらの各パーツは加工技術で乗り切ったと思われます。
僕は160センチ前半の低身長なので、ボストロール級の体格の彼女は僕よりでかく、当然横幅も何回りも広いです。
マジでボストロールでした。
やべぇ奴にエンカウントしてしまいました。
しかし!
ここで逃げようかとも思いましたが、ふと頭に誰かの声が聞こえました。
「これは試練です」
「この試練を乗り越えればまた一つ成長できますよ」
ドラクエⅥのホルストックという城下町で、一人前の勇者になるには洗礼の洞窟に行って試練を乗り越える必要があるくだりを思い出しました。
「行くしかない、ヤるしかない!」
そして何よりこのブログのネタになると思い、ボストロール彼女と街に旅立ちました。
まずはカラオケへ
とは言っても、小柄な男と大柄の女のペアはやっぱり目立つし恥ずかしいです。
いつもより足早に進んでいき、予定通り駅近くのカラオケに駆け込みました。
受付をサクっと済ませ、個室へ。
ふぅ。とりあえずここまで来れば周りの目も気にしないで済む。
改めて見てみると、マジですごいサイズ。
体重は軽く80キロは超えているだろうし、顔もパンッパン。
どうやったらあの顔写真が撮れるのか不思議でしかない・・・確かに面影はあるけども。
というか、この後ヤるんだよな。
どう考えても今までで最大級のデカさだからどんな感じでセックスを展開していけばいいのか・・・
とか色んなことを考えながらも、だんだんボストロールにも慣れてきて性欲スイッチも入っていたのでイケる気がしてきました。
そしてお決まりの『カラオケの曲が途切れた時のイチャイチャタイム』の時が来ました。
「もうどうにでもなれ!」
接触を敢行。
とりあえず体臭&口臭は無かったので嫌悪感はありませんでしたが、とにかくデカかった。
手が後ろに回らないレベル。
でも、もう止まりません。それなりにテンションが上がってきて、可愛いとすら思えてきました。
「ブスは3日で慣れる」理論発動。まだ1時間しか経っていませんが…


てな具合でカラオケは1時間で退出。ついにセックスする時がやってきました。
ホテル代を節約するために相手の家へ
相手は一人暮らしで最寄り駅で会ってたこともあり、最初っから相手の家に行く気マンマンでした。
というか会ったら「ホテル代は節約しないとやってられん!」って感じでより決意が固まりました。






強引に家まで持ち込むことに成功し、無事相手の家に到着。
ちなみにボストちゃんはガッツリ系のパスタを購入していました。
ここまでくればもう決心は固まりました。
新たな世界の扉を開いて、また一つ自分の引き出しとネタを増やそう!
どうせなら思いっきりヤりまくろう!いざ出陣!!
オープン・ザ・ドア
ボストちゃんの部屋は綺麗に片付いていて、1Kの広めな部屋でした。
セックス前提で会ったので、多分そこは家に来ることを意識してたんだと思います。
いつもなら夕飯を食べながら軽く雑談して、少しずつ距離を縮めていって雰囲気をエロくしていって・・・
という流れを踏みますが、今回は話が別。
「このテンションのままヤるしかない!」
「冷静になったら終わる!」
と考えた僕は、部屋に着くなり押し倒しました。
太いだけあって、かなりの爆乳です。しかも20代前半の肌はやっぱりすべすべ。
デブだからこその肌のハリもあります。
完全にスイッチが入った僕は、キスから始まりガッツリとした前戯を開始しました。

なかなか可愛い声であえぐボストロール。
この時は脳がバグって声も顔も可愛いとすら思えてきました。
脱がせてもデブ特有の酸っぱいにおいがしなかったので、身体への愛撫から徐々に下へ進んでいきます。
しかし!
デブすぎて足を閉じたままだとマ〇コにたどりつきません。
無理やり足を広げてご開帳。

可愛い奴め。むちゃくちゃにしてやる。
奇跡的に無臭マ〇コだったので、我を忘れて舐めまくりました。



鉄板にして秘伝のクンニで無事イかせることに成功。
ここまでくれば準備オーケー。今度は攻守交代です。
新たな発見

と言いながら立ち上がり、ボストの手を引いて仁王立ちフェラをさせました。
・・・そこで奇跡が!!!


22歳の時に風俗で童貞を卒業し、そこから狂ったようにソープに行きまくった僕。
その後は25歳から出会い系で女の子と会いまくり、ヤりまくってきました。
人数は数えてませんが、風俗と素人合わせて多分100は超える。
で、その中でも3本の指に入る・・・いや、間違いなく過去最高のフェラをぶちかまされました。
口の中全体を使い、舌とほっぺたの肉の圧力を自在に操って絶妙な前後運動。
たまに織り交ぜる強烈なバキュームと大量の唾液によるハーモニー。
舌を回転させながら前後に動かすことで、舌上のヌルヌルと舌裏のザラっとした感覚が交互に来る未知の快感。
まさに宇宙。
僕はこれをギャラクシーフェラと名付けました。

このままだと果ててしまいます。
慌ててボストを止め、過去最大級にフルボッキした息子をボストちゃんの中に挿入しました。

めちゃくちゃ可愛いなこいつ。もう、最初に会った時の後ろ向きな感情はありません。
パンパンパンパンパンパン!!!!


夢中で腰を振ります。
極上ギャラクシーフェラと、デブならではの包まれるような膣圧。
この最強コンボをくらった僕は、いつもよりも格段に早く発射してしまいました。
捨てたもんじゃなかったボストロール
このくらいのレベルのボストロールとなると、発射した後はほぼやってくる賢者タイム。
我に帰り「なんだこのブスは」となることが多いですが、この日は違いました。
『圧倒的な満足感。』
今まで味わったことのない複雑な感情がありつつも、心は満たされていました。
その後もイチャイチャして2回戦までやり遂げ、ボストロールとの初対戦を終えたのでした。
この経験から僕が強く言いたいことは、
「見た目が微妙な女性ほど、テクニックが半端ない可能性が高い」
ということ。
ルックスがいい女性は、何もしなくても男が寄ってくるのでいくらでも性欲を満たすことができます。
しかも基本的に受け身でテクニックも身に付かない。
ぶっちゃけこういう女性とセックスしても楽しくないです。
でも、ブサイクな女性ほど男と接する機会が少ないため、いざセックスするときは超絶テクニックでハマらせる必要がある。
その結果、ギャラクシーフェラが完成したということです。
いやー、マジで衝撃でした。
間違いなく自己ベスト更新しましたからね。あの気持ちよさは。
今後、出会い系で待ち合わせしてやってきた女性がボストロールだったとしても、僕はワクワクしてしまうでしょう。
「この子はすさまじいポテンシャルを秘めてるかもしれない・・・!」と。
以上が僕のボストロール体験でした。
可能な限りでいいので、自分の許容範囲を広げてみるのもアリだと思います。
新たな世界の発見があるかもしれませんよ笑